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2026-09-09 16:25:00

中学1年生・数学|整数の性質

中1数学「整数の性質」重要ポイント・例題10問|定期テスト対策

東京書籍「新編 新しい数学1」p.14~18の「整数の性質」を、定期テスト対策としてまとめます。

対象:中学1年生
教科書:東京書籍「新編 新しい数学1」
ページ:p.14~18
単元:0章「算数から数学へ」1節「整数の性質」

■ 学習のポイント

  • 整数の中には、素数や合成数などの性質をもつ数がある。
  • 素数を使って整数を表す素因数分解を理解する。
  • 素因数分解を利用して、倍数や約数について考える。
  • 素数を見つける方法としてエラトステネスのふるいを理解する。
  • 計算だけでなく、数の性質をもとに理由を説明できるようにする。

■ 目次

  1. 素数とは
  2. 素因数分解
  3. 素因数分解のしかた
  4. 倍数と約数
  5. 素因数分解と約数
  6. エラトステネスのふるい
  7. 例題10問
  8. 例題の答え
  9. よくある間違い
  10. まとめ

1.素数とは

素数とは、1より大きい整数で、1とその数自身の2つだけを約数にもつ数です。

例えば、2、3、5、7、11、13などが素数です。

素数のポイント
・1は素数ではない。
・2は最も小さい素数。
・2は唯一の偶数の素数。

一方、1とその数自身以外にも約数をもつ整数を合成数といいます。

例えば、12は1、2、3、4、6、12を約数にもつので、合成数です。

2.素因数分解

整数を、素数だけの積として表すことを素因数分解といいます。

例えば、

12=2×2×3=2²×3

となります。

ポイント
素因数分解では、最後に残る数がすべて素数になっていることを確認しましょう。

3.素因数分解のしかた

素因数分解するときは、最初に2、3、5、7などの小さい素数で割れるかを考えると分かりやすくなります。

例えば、60を素因数分解すると、

60=2×30
=2×2×15
=2×2×3×5
2²×3×5

となります。

確認方法
素因数分解した結果をもう一度かけ算すると、もとの数になるか確認しましょう。

4.倍数と約数

ある整数を整数倍してできる数を、その数の倍数といいます。

例えば、6の倍数は、

6、12、18、24、30、……

です。

また、ある整数を割り切ることができる整数を、その数の約数といいます。

例えば、12の約数は、

1、2、3、4、6、12

です。

倍数と約数の関係
12=3×4 のとき、3と4は12の約数であり、12は3と4の倍数です。

5.素因数分解と約数

素因数分解を使うと、約数について効率よく考えることができます。

例えば、

60=2²×3×5

と素因数分解できます。

このように、整数を素数の積に分けて考えることで、その数がどのような素数からできているのかが分かります。

テスト対策
「約数を求めなさい」という問題でも、素因数分解を利用して考えることができます。

6.エラトステネスのふるい

エラトステネスのふるいは、素数を見つける方法の一つです。

数の表から、2の倍数、3の倍数、5の倍数……というように素数の倍数を消していくことで、素数を見つけることができます。

基本の考え方
① 2を残し、2の倍数を消す
② 次に残った3を残し、3の倍数を消す
③ 次に残った5を残し、5の倍数を消す
④ 同じように続ける
⑤ 最後まで残った数が素数

東京書籍ではp.18の「数学のまど」で、数表を使って素数を見つける方法としてエラトステネスのふるいを扱っています。

7.例題10問

例題1
次の数のうち、素数をすべて選びなさい。
2、4、7、9、11、15
例題2
1が素数ではない理由を答えなさい。
例題3
24を素因数分解しなさい。
例題4
45を素因数分解しなさい。
例題5
72を素因数分解しなさい。
例題6
18の約数をすべて答えなさい。
例題7
8の倍数を、小さい方から5つ答えなさい。
例題8
「24は6の倍数である」とき、6と24の関係を「約数」という言葉を使って説明しなさい。
例題9
60を素因数分解しなさい。
例題10
エラトステネスのふるいでは、なぜ2の倍数を消してよいのか説明しなさい。

8.例題の答え

例題1
2、7、11
例題2
1の約数が1つしかないから。
例題3
24=2×12=2×2×6=2×2×2×3
答え:2³×3
例題4
45=3×15=3×3×5
答え:3²×5
例題5
72=2×36=2×2×18=2×2×2×9
答え:2³×3²
例題6
1、2、3、6、9、18
例題7
8、16、24、32、40
例題8
6は24の約数である。
例題9
60=2×30=2×2×15=2×2×3×5
答え:2²×3×5
例題10
2の倍数は、2より大きい数であれば2を約数にもつため、素数ではないから。

9.よくある間違い

  • 1を素数にしてしまう
    素数は「1より大きく、約数が2つ」の数です。1は素数ではありません。
  • 素因数分解の途中で止めてしまう
    「2×12」のように、まだ12が素数ではない場合は、さらに分解します。
  • 素因数分解で素数以外を残してしまう
    最後はすべて素数になっているか確認しましょう。
  • 倍数と約数を逆にする
    「24は6の倍数」「6は24の約数」という関係です。
  • 2を素数ではないと思ってしまう
    2の約数は1と2の2つなので、2は素数です。
  • エラトステネスのふるいで、素数そのものまで消してしまう
    2や3など、素数そのものは残し、その倍数を消していきます。

10.まとめ

中1「整数の性質」ここをチェック!
  • 素数:1より大きく、約数が1とその数自身の2つだけ。
  • 合成数:素数ではない1より大きい整数。
  • 素因数分解:整数を素数の積で表す。
  • 倍数:ある整数に整数をかけてできる数。
  • 約数:ある整数を割り切ることができる数。
  • 素因数分解を利用すると、整数の性質を考えやすくなる。
  • エラトステネスのふるいでは、素数の倍数を消して素数を見つける。
  • 1は素数ではない。
  • 2は唯一の偶数の素数。

「整数の性質」は、中学校の数学でこれから学ぶ数の考え方につながる大切な単元です。 まずは素数・素因数分解・倍数・約数の意味を正しく理解し、それぞれを区別できるようにしておきましょう。

更新日:2026年9月9日
対象:中学1年生/東京書籍「新編 新しい数学1」p.14~18

2026-09-09 16:06:00

中学1年生・英語|Unit 1

中1数学「基本の作図」重要ポイント・例題10問|定期テスト対策

東京書籍「新編 新しい数学1」p.170~178の「基本の作図」を、定期テスト対策としてまとめます。

対象:中学1年生
教科書:東京書籍「新編 新しい数学1」
ページ:p.170~178
単元:5章 平面図形「2節 基本の作図」

■ 学習のポイント

  • 作図では、定規とコンパスを使って条件に合う図形をかく。
  • 垂線・垂直二等分線・角の二等分線の作図方法を理解する。
  • 作図の手順だけでなく、「なぜその作図でよいのか」という根拠も確認する。
  • 作図した図形の性質と「等しい距離」に注目する。
  • 75°などの角も、基本の作図を組み合わせてつくることができる。

■ 目次

  1. 基本の作図とは
  2. 交わる2つの円の性質
  3. 垂線の作図
  4. 垂直二等分線の作図
  5. 角の二等分線の作図
  6. 基本の作図を利用して角をつくる
  7. 例題10問
  8. 例題の答え
  9. よくある間違い
  10. まとめ

1.基本の作図とは

作図とは、定規とコンパスを使って、条件に合う図形をかくことです。

作図では、長さを測って目分量でかくのではなく、定規やコンパスの性質を利用して正確な位置を決めます。

ポイント
作図問題では「どこに線を引くか」だけでなく、なぜその線を引くのかまで考えることが大切です。

2.交わる2つの円の性質

基本の作図では、交わる2つの円の性質が重要な土台になります。

2つの円が2点で交わっているとき、その2つの交点を結ぶ直線は、2つの円の中心を結ぶ線分に対して垂直になります。

この性質を利用すると、垂線や垂直二等分線などを作図できます。

覚えておこう
交わる2つの円の中心を結ぶ線分と、2つの交点を結ぶ直線は垂直になります。

3.垂線の作図

ある直線に対して、指定された点を通る垂線を作図します。

3-1.直線上の点を通る垂線

直線上の点を中心に円をかき、直線上に2つの点をとります。 その2点を中心として同じ半径の円弧をかくと、2つの円弧の交点を利用して垂線を作図できます。

ポイント
「2つの円を利用して交点をつくる」ことが、垂線の作図のポイントです。

3-2.直線の外にある点を通る垂線

直線の外にある点を中心に円弧をかき、直線との交点を2つつくります。 その2点を中心に同じ半径の円弧をかき、交点と最初の点を結ぶことで垂線を作図できます。

4.垂直二等分線の作図

線分の両端を中心として、同じ半径の円弧をかきます。 上下にできた交点を定規で結ぶと、その線が垂直二等分線になります。

垂直二等分線の性質
線分の垂直二等分線上の点は、線分の両端からの距離が等しくなります。

たとえば、線分ABの垂直二等分線上に点Pがあれば、

PA=PB

となります。

5.角の二等分線の作図

角の二等分線は、角を2つの等しい角に分ける直線です。

5-1.作図の考え方

角の頂点を中心に円弧をかき、2辺との交点をつくります。 その2点を中心として同じ半径の円弧をかき、できた交点と角の頂点を結びます。

ポイント
角の二等分線上の点は、角をつくる2つの辺からの距離が等しいという性質があります。

6.基本の作図を利用して角をつくる

基本の作図を組み合わせると、さまざまな大きさの角を作図できます。

東京書籍では、p.177~178で75°の作図を扱っています。75°は、90°と60°などの基本的な角を利用してつくることができます。:contentReference[oaicite:1]{index=1}

75°の考え方
90°と60°を利用して、
90°-15°=75°
のように、基本的な角を組み合わせて考えます。

7.例題10問

例題1
定規とコンパスを使って図形をかくことを何というか。
例題2
2つの円が2点で交わっているとき、2つの交点を結ぶ直線と、2つの円の中心を結ぶ線分はどのような関係にあるか。
例題3
線分ABの垂直二等分線上に点Pがあります。PAとPBの関係を答えなさい。
例題4
線分ABの垂直二等分線を作図するとき、AとBを中心として何をかくか。
例題5
角Aの二等分線は、角Aをどのように分けるか。
例題6
角の二等分線上の点Pから、角をつくる2つの辺までの距離にはどのような関係があるか。
例題7
直線の外側にある点Pを通り、直線に垂直な線を作図するとき、直線との交点を2つつくるのはなぜか。
例題8
垂直二等分線上の点が、線分の両端から等しい距離にある性質を利用して、線分ABの両端から等しい距離にある点を作図するには、何を作図すればよいか。
例題9
60°の角と90°の角を利用して、75°をつくる考え方を説明しなさい。
例題10
次の作図に使う基本的な作図を答えなさい。
① 線分の真ん中の点を求める
② 角を2つの等しい角に分ける
③ ある直線に垂直な直線を引く

8.例題の答え

例題1
作図
例題2
垂直である。
例題3
PA=PB
例題4
同じ半径の円弧をかく。
例題5
2つの等しい角に分ける。
例題6
2つの辺までの距離が等しい。
例題7
2つの円弧の交点を利用して、垂線の位置を決めるため。
例題8
線分ABの垂直二等分線を作図する。
例題9
90°-15°=75°など、基本的な角を組み合わせて75°をつくる。
例題10
① 垂直二等分線
② 角の二等分線
③ 垂線

9.よくある間違い

  • 定規で長さを測って作図する
    作図では、コンパスを使って等しい長さをうつすことが基本です。
  • 垂直二等分線=ただの垂線と思ってしまう
    垂直二等分線は、線分に垂直で、しかも線分を2等分する直線です。
  • 角の二等分線と垂直二等分線を混同する
    角を2つに分けるのが角の二等分線、線分を垂直に2等分するのが垂直二等分線です。
  • 円弧を適当にかいてしまう
    同じ半径で円弧をかくことが重要です。
  • 作図の手順だけを暗記する
    「なぜその円弧をかくのか」「なぜその交点を結ぶのか」まで確認しましょう。
  • 75°を直接測ってしまう
    作図では分度器で75°を測るのではなく、基本的な角を組み合わせて作図します。

10.まとめ

中1「基本の作図」ここをチェック!
  • 作図は定規とコンパスを使って行う。
  • 交わる2つの円の性質が基本の作図の根拠になる。
  • 垂線 → 直線に垂直な線を作図する。
  • 垂直二等分線 → 線分を垂直に2等分する。
  • 角の二等分線 → 角を2つの等しい角に分ける。
  • 垂直二等分線上の点は、線分の両端から等しい距離にある。
  • 角の二等分線上の点は、角をつくる2辺から等しい距離にある。
  • 基本の作図を組み合わせると、75°などの角も作図できる。
  • 「作図の方法」だけでなく「作図の根拠」も説明できるようにする。

基本の作図は、この後の図形の学習にもつながる大切な内容です。 まずは「垂線・垂直二等分線・角の二等分線」の3つを、コンパスを使って自分で作図できるように練習しましょう。

更新日:2026年9月3日
対象:中学1年生/東京書籍「新編 新しい数学1」p.170~178

2026-09-09 15:05:00

中学1年生・社会|世界の古代文明と宗教のおこり①

2026年9月9日(水)

中1社会「世界の古代文明と宗教のおこり①」重要語句・一問一答|定期テスト対策

中学1年生の社会・歴史「世界の古代文明と宗教のおこり」では、人々の生活がどのように変化し、古代文明がどのように生まれたのかを学びます。

このページでは、東京書籍「新しい社会 歴史」p.24~27を参考に、古代文明のおこりと発展、中国文明について、重要語句と一問一答で整理します。

このページで確認できること
  • 古代文明がおこった場所
  • 文明の発達と川との関係
  • メソポタミア文明とエジプト文明
  • インダス文明
  • 中国文明の発展
  • 重要語句15個
  • 一問一答10問

■ 目次

  1. 古代文明がおこった地域
  2. 古代文明のおこりと発展
  3. 中国文明の発展
  4. 重要語句15選【テスト対策】
  5. 一問一答10問【定期テスト対策】
  6. よくある間違い
  7. まとめ

1. 古代文明がおこった地域

1-1. 文明は大きな川の流域で発達した

古代文明は、主に大きな川の流域で発達しました。 川の水を利用して農業を行うことができ、食料を安定して生産できるようになったことが、文明の発展につながりました。

覚えておきたいポイント
  • 古代文明は大きな川の流域で発達した。
  • 川の水を農業に利用できた。
  • 農業の発達によって人々の生活が変化した。

1-2. 古代文明の場所をセットで覚える

古代文明は、文明の名前だけでなく「どこでおこったか」をセットで覚えることが大切です。

文明 主な地域
メソポタミア文明 チグリス川・ユーフラテス川流域
エジプト文明 ナイル川流域
インダス文明 インダス川流域
中国文明 黄河流域など

2. 古代文明のおこりと発展

2-1. メソポタミア文明

チグリス川とユーフラテス川の流域では、メソポタミア文明が発達しました。 ここではくさび形文字が使われ、法律などもつくられました。

ポイント
  • チグリス川・ユーフラテス川
  • メソポタミア文明
  • くさび形文字
  • 太陰太陽暦

2-2. エジプト文明

ナイル川流域ではエジプト文明が発達しました。 エジプトでは、ナイル川の氾濫によって農業に適した土地がつくられました。

また、象形文字太陽暦が発達し、王の墓としてピラミッドもつくられました。

ポイント
  • ナイル川
  • エジプト文明
  • 象形文字
  • 太陽暦
  • ピラミッド

2-3. インダス文明

インダス川流域ではインダス文明が発達しました。 モヘンジョ・ダロなどの都市遺跡が知られており、計画的につくられた都市の跡が見つかっています。

ポイント
  • インダス川
  • インダス文明
  • モヘンジョ・ダロ
  • 計画的な都市がつくられた。

3. 中国文明の発展

3-1. 黄河流域で発達した中国文明

中国では、黄河流域を中心に文明が発達しました。 中国では王朝が成立し、農業や青銅器などの技術が発達しました。

覚えておきたいポイント
  • 黄河流域で文明が発達した。
  • 青銅器が使われた。
  • 甲骨文字が使われた。

3-2. 甲骨文字と漢字

中国では、殷の時代に甲骨文字が使われました。 甲骨文字は、動物の骨や亀の甲などに刻まれた文字で、現在の漢字のもとになった文字です。

テスト対策
「漢字のもとになった古代中国の文字は?」と聞かれたら、 甲骨文字と答えられるようにしておきましょう。

3-3. 青銅器と中国文明

古代中国では、青銅器がつくられました。 青銅器は祭りや儀式などにも使われ、当時の社会や文化を知る重要な手がかりとなっています。

4. 中1社会「世界の古代文明と宗教のおこり①」重要語句15選【テスト対策】

文明名・川・文字などを、関連づけて覚えましょう。 スマホでは表を左右に動かして見ることができます。

重要語句 意味・ポイント
古代文明 農業や都市、文字などが発達した古代の文明。
メソポタミア文明 チグリス川とユーフラテス川の流域で発達した文明。
チグリス川 メソポタミアを流れる川の一つ。
ユーフラテス川 メソポタミアを流れる川の一つ。
くさび形文字 メソポタミアで使われた文字。
エジプト文明 ナイル川流域で発達した文明。
ナイル川 エジプト文明が発達した地域を流れる川。
象形文字 古代エジプトで使われた文字。
太陽暦 太陽の動きをもとにした暦。
ピラミッド 古代エジプトにつくられた巨大な建造物。
インダス文明 インダス川流域で発達した文明。
モヘンジョ・ダロ インダス文明の代表的な都市遺跡。
黄河 中国文明が発達した地域を流れる大河。
甲骨文字 古代中国で使われ、現在の漢字のもとになった文字。
青銅器 古代中国などでつくられた金属器。

5. 中1社会「世界の古代文明と宗教のおこり①」一問一答10問【定期テスト対策】

まずは答えを見ないで挑戦してみましょう。

■ 問題

第1問
古代文明が発達した地域に共通する、大きな自然環境の特徴は何ですか?
第2問
チグリス川とユーフラテス川の流域で発達した文明を何といいますか?
第3問
メソポタミアで使われた文字を何といいますか?
第4問
ナイル川の流域で発達した文明を何といいますか?
第5問
古代エジプトで使われた文字を何といいますか?
第6問
インダス川流域で発達した文明を何といいますか?
第7問
インダス文明の代表的な都市遺跡を一つ答えなさい。
第8問
中国文明が発達した地域を流れる大河を一つ答えなさい。
第9問
現在の漢字のもとになった、古代中国の文字を何といいますか?
第10問
古代中国でつくられた金属器を何といいますか?

■ 答え・短い解説

第1問 答え:大きな川の流域
川の水を農業などに利用できたため、文明が発達しました。
第2問 答え:メソポタミア文明
チグリス川とユーフラテス川の流域で発達しました。
第3問 答え:くさび形文字
メソポタミアで使われた文字です。
第4問 答え:エジプト文明
ナイル川流域で発達した文明です。
第5問 答え:象形文字
古代エジプトで使われた文字です。
第6問 答え:インダス文明
インダス川流域で発達した文明です。
第7問 答え:モヘンジョ・ダロ
インダス文明の代表的な都市遺跡です。
第8問 答え:黄河
中国文明は黄河流域などを中心に発達しました。
第9問 答え:甲骨文字
古代中国で使われ、現在の漢字のもとになった文字です。
第10問 答え:青銅器
古代中国では青銅器がつくられ、祭りや儀式などにも使われました。

6. よくある間違い

① 川と文明の組み合わせを間違える
「メソポタミア=チグリス川・ユーフラテス川」「エジプト=ナイル川」「インダス文明=インダス川」とセットで覚えましょう。

② 文字の組み合わせを間違える
「メソポタミア=くさび形文字」「エジプト=象形文字」「中国=甲骨文字」を整理しましょう。

③ 中国文明とエジプト文明を混同する
ピラミッドや象形文字は古代エジプト、甲骨文字や青銅器は古代中国と関連づけて覚えましょう。

④ 用語だけを暗記する
「文明名+川+文字」のように、関連する言葉をまとめて覚えると整理しやすくなります。

7. まとめ|「世界の古代文明と宗教のおこり①」の覚え方

古代文明の学習では、まず「どこで文明が発達したのか」を確認しましょう。 そのうえで、川・文字・建造物などを関連づけて覚えると整理しやすくなります。

メソポタミア文明
チグリス川・ユーフラテス川

くさび形文字
エジプト文明
ナイル川

象形文字・ピラミッド
インダス文明
インダス川

モヘンジョ・ダロ
中国文明
黄河

甲骨文字・青銅器

定期テストでは、文明名だけでなく「どの川の流域か」「どの文字が使われたか」など、関連する内容を一緒に確認しておきましょう。

今回の記事の学習情報
  • 教科:社会・歴史
  • 対象:中学1年生
  • 単元:世界の古代文明と宗教のおこり①
  • 教科書:東京書籍「新しい社会 歴史」p.24~27
  • 公開予定日:2026年9月3日(木)

※教科書の版や学校ごとの進度によって、学習する順番や範囲が異なる場合があります。学校で使用している教科書・授業内容も確認しながら学習してください。

2026-09-09 14:28:00

中学1年生・理科|生物の観察と分類のしかた

2026年9月9日(水)

中1理科「生物の観察と分類のしかた」重要語句・一問一答|定期テスト対策

中学1年生の理科「生物の観察と分類のしかた」では、生物を観察し、特徴を比べながら分類する方法を学びます。 このページでは、東京書籍「新しい科学1」p.10~26を参考に、定期テスト対策として押さえておきたい重要語句と一問一答をまとめています。

このページで確認できること
  • 生物を観察するときのポイント
  • 生物の共通点と違い
  • 生物を分類するときの考え方
  • 重要語句15個
  • 一問一答10問

■ 目次

  1. 生物を観察するときのポイント
  2. 生物の特徴を比べて分類する
  3. 重要語句15選【テスト対策】
  4. 一問一答10問【定期テスト対策】
  5. よくある間違い
  6. まとめ
  7. 石巻市で中学生の定期テスト対策をするなら

1. 生物を観察するときのポイント

1-1. 観察したことを正確に記録する

生物を観察するときは、見たものをできるだけ正確に記録することが大切です。 形や大きさ、色、つくりなど、実際に確認できた特徴を整理しましょう。

覚えておきたいポイント
  • 観察したことを正確に記録する。
  • 見たことと想像したことを区別する。
  • 生物の特徴をよく確認する。

1-2. 観察器具を正しく使う

小さな生物や細かいつくりを観察するときには、ルーペや顕微鏡などを使います。 器具の名前だけでなく、「何を見るために使うのか」も一緒に覚えておきましょう。

覚えておきたいポイント
  • ルーペは小さなものを拡大して観察する。
  • 顕微鏡は肉眼では見にくい小さなものを拡大して観察する。
  • 観察器具は正しい方法で使う。

2. 生物の特徴を比べて分類する

2-1. 生物の共通点と違いを見つける

生物を比べるときは、同じところだけでなく、異なるところにも注目します。 複数の生物を比べて共通点や違いを見つけることで、それぞれの特徴を整理できます。

ポイント
  • 共通点=同じところ
  • 違い=異なっているところ
  • 複数の生物を比べることで特徴を整理できる。

2-2. 特徴をもとに生物を分類する

生物をいくつかのグループに分けることを「分類」といいます。 分類するときは、どのような特徴を基準にするのかを考えることが大切です。

覚えておきたいポイント
  • 生物の特徴を比べる。
  • 共通点や違いを見つける。
  • 特徴をもとにグループ分けする。

3. 中1理科「生物の観察と分類のしかた」重要語句15選【テスト対策】

まずは用語と意味をセットで確認しましょう。 スマホでは表を左右に動かして見ることができます。

重要語句 意味・ポイント
生物 生命をもつもの。
観察 生物などの様子や特徴を詳しく調べること。
観察記録 観察してわかったことを記録したもの。
スケッチ 観察した生物の特徴がわかるように描くこと。
ルーペ 小さなものを拡大して観察する器具。
顕微鏡 肉眼では見にくい小さなものを拡大して観察する器具。
特徴 形やつくりなど、その生物の性質や目立つ点。
比較 複数のものを比べて、共通点や違いを調べること。
共通点 複数の生物などに共通している特徴。
違い 複数の生物などで異なっているところ。
分類 特徴などをもとに、生物をいくつかのグループに分けること。
分類の基準 生物をグループ分けするときのもとにする特徴や条件。
植物 生物のうち、植物に分類されるもの。
動物 生物のうち、動物に分類されるもの。
顕微鏡観察 顕微鏡を使って、小さな生物やつくりを観察すること。

4. 中1理科「生物の観察と分類のしかた」一問一答10問【定期テスト対策】

まずは答えを見ないで挑戦してみましょう。

■ 問題

第1問
生物の様子や特徴を詳しく調べることを何といいますか?
第2問
観察した生物の特徴がわかるように描くことを何といいますか?
第3問
小さなものを拡大して観察する器具は何ですか?
第4問
肉眼では見にくい小さなものを拡大して観察する器具は何ですか?
第5問
生物の形やつくりなど、その生物の性質を何といいますか?
第6問
複数のものを比べて、共通点や違いを調べることを何といいますか?
第7問
複数の生物などに共通している特徴を何といいますか?
第8問
複数の生物などで異なっているところを何といいますか?
第9問
生物をグループ分けするとき、何をもとに分けますか?
第10問
共通する特徴や違いなどをもとに、生物をグループ分けすることを何といいますか?

■ 答え・短い解説

第1問 答え:観察
生物の様子や特徴を詳しく調べることです。
第2問 答え:スケッチ
観察した生物の特徴がわかるように描きます。
第3問 答え:ルーペ
小さなものを拡大して観察するときに使います。
第4問 答え:顕微鏡
肉眼では見にくい小さなものを拡大して観察します。
第5問 答え:特徴
形やつくりなど、その生物の性質を表すものです。
第6問 答え:比較
複数のものを比べて、共通点や違いを調べます。
第7問 答え:共通点
複数の生物などに共通しているところです。
第8問 答え:違い
複数の生物などで異なっているところです。
第9問 答え:特徴
生物の特徴をもとに、グループ分けを考えます。
第10問 答え:分類
特徴などをもとに、生物をいくつかのグループに分けることです。

5. よくある間違い

① 観察したことと想像したことを混同する
実際に見たり確認したりしたことと、自分の予想を区別しましょう。

② 共通点だけを見る
分類するときは、共通点だけでなく「違い」にも注目します。

③ 分類の基準を確認しない
「何を基準に分けているのか」を確認することが大切です。

④ 重要語句を名前だけで覚える
「観察=○○」のように、意味までセットで覚えましょう。

6. まとめ|「生物の観察と分類のしかた」の覚え方

この単元では、まず生物を観察し、特徴を記録します。 その後、生物どうしを比較して共通点や違いを見つけ、それらをもとに分類していきます。

観察

特徴を見つける

比較する

共通点・違いを見つける

分類する

重要語句は、単語だけを暗記するのではなく、「どんな意味なのか」「どの場面で使うのか」まで確認すると理解しやすくなります。

7. 石巻市で中学生の定期テスト対策をするなら

定期テスト対策では、学校の授業や教科書の内容を確認したうえで、重要語句を覚え、問題演習を繰り返すことが大切です。

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今回の記事の学習情報
  • 教科:理科
  • 対象:中学1年生
  • 単元:生物の観察と分類のしかた
  • 教科書:東京書籍「新しい科学1」p.10~26
  • 公開予定日:2026年9月3日(木)

※教科書の版や学校ごとの進度によって、学習する順番や範囲が異なる場合があります。学校で使用している教科書・授業内容も確認しながら学習してください。

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