アトムズブログ

2024-11-12 19:34:00

学びのテーマパーク

こんばんは!

『学びのテーマパーク』アトムズです!

今夜もみんなの表情を見に行こうと思ったら・・・

教室のドアに謎の暗号が!?

解けるまで教室には入れません(;'∀')汗

もちろん私も入れません・・・大人も子どもも平等です。

小学生の2人が中学生に仕掛けたらしい。

 

小学生、中学生、高校生

学年に関係なく、みんながわくわくドキドキしながら学べる場所

まさに『学びのテーマパーク』

理念が浸透しつつあり、着実にテーマパーク化が進んでいます( ̄ー ̄)ニヤリ

IMG_6249.jpg

2024-11-12 16:11:00

定期テストで点数アップ!中3『Unit5』勉強法

中学3年生の皆さん、定期テストで良い点数を取りたいと考えている方も多いと思います。特に英語の「現在分詞」は頻出ポイントで、正しい理解が得点アップにつながります。今回は、東京書籍のUnit 5に沿って「現在分詞」の基本からテストでの出題パターンまでを解説します。例文や練習問題も交えながら、効率よく覚えられる勉強法を紹介するので、ぜひ今日から取り入れてみてください。

目次

1.現在分詞の基礎知識

  • 1-1 現在分詞とは?基本を理解する
    現在分詞の役割や形、用法を基礎から解説します。

  • 1-2 現在分詞の例文とその使い方
    具体的な例文で現在分詞の使い方を理解しやすくします。

2.現在分詞のテスト対策ポイント

  • 2-1 名詞修飾としての現在分詞の使い方
    名詞を修飾する現在分詞の使い方を学び、テストで役立つ知識を身につけます。

  • 2-2 動詞の補語としての現在分詞
    動詞の補語として使われる現在分詞の理解を深めます。

3.定期テストで狙われやすい問題形式

  • 3-1 現在分詞と進行形の見分け方
    現在分詞と進行形の違いを整理し、間違いやすいポイントを確認します。

  • 3-2 実践問題で分詞の使い方を確認する
    テスト頻出の問題を通して、現在分詞の理解を深める実践問題に挑戦します。

1.現在分詞の基礎知識

1-1 現在分詞とは?基本を理解する 本文:
現在分詞とは、動詞の語尾に「-ing」をつけた形で、「~している」という意味を表します。主に形容詞として名詞を修飾し、動作が続いていることを示します。例えば、「running water(流れている水)」のように、現在分詞が名詞を修飾して動作の状態を表現することができます。この基本を理解することが、分詞の問題を解くカギになります。

覚えるべきポイント:

  • 現在分詞の形:「動詞 + -ing」
  • 主な意味:「~している」状態を表現
  • 用途:名詞修飾や補語として使われる

1-2 現在分詞の例文とその使い方 本文:
例文を通して現在分詞の用法を具体的に学びましょう。「The barking dog scared the children.(吠えている犬が子どもたちを怖がらせた)」のように、現在分詞が「~している」の状態を表すために使われています。名詞に対する修飾や動詞の補語としての現在分詞の使い方を把握すると、テストでも使える力が身につきます。

覚えるべきポイント:

  • 「-ing」を使って動作の状態を表す
  • 名詞を修飾することで詳細な状況を表現
  • よく出る現在分詞の例文を覚える

2.現在分詞のテスト対策ポイント

2-1 名詞修飾としての現在分詞の使い方 本文:
現在分詞は、動作を表す「形容詞」として名詞を修飾します。例えば「a smiling girl(微笑んでいる女の子)」のように、人や物の動きを伝えることができます。この用法を理解すると、単語の意味だけでなく、文脈に応じて適切な分詞を選べるようになります。

覚えるべきポイント:

  • 名詞修飾:現在分詞で人や物の動きを伝える
  • 「~している」動作を表す
  • テストで狙われやすい分詞のパターン

2-2 動詞の補語としての現在分詞 本文:
動詞の補語として現在分詞が使われると、動詞の後に続き、動作や状況を説明します。例えば「She kept talking.(彼女は話し続けた)」のように、補語として用いられ、動詞の意味を補足します。補語の現在分詞は頻出で、理解しておくとテストでも応用が利きます。

覚えるべきポイント:

  • 動詞の補語として使われる例:「keep」「find」など
  • 動作や状況をより詳しく伝える
  • 現在分詞が補語として使われる動詞を覚える

3.定期テストで狙われやすい問題形式

3-1 現在分詞と進行形の見分け方 本文:
現在分詞と進行形の違いを押さえておきましょう。現在分詞は「~している」という状態を表しますが、進行形は動作そのものの「進行中」を示します。例えば「She is singing.(彼女は歌っています)」は進行形で、動作が今行われていることを意味します。テストではこの違いを見極める力が重要です。

覚えるべきポイント:

  • 現在分詞:動作状態を表す
  • 進行形:動作が進行中であることを示す
  • 「be動詞+動詞-ing」が進行形の形

3-2 実践問題で分詞の使い方を確認する 本文:
現在分詞の理解を深めるため、実際の問題に挑戦してみましょう。例えば「The cat sitting on the chair looks sleepy.(椅子に座っている猫は眠そうだ)」という文で、現在分詞「sitting」が猫の動作を表しています。実践問題を解くことで、自然に現在分詞の使い方が身についていきます。

覚えるべきポイント:

  • 現在分詞が名詞を修飾しているかを確認する
  • 文章内で分詞の役割に注目する
  • 例題を通して分詞の位置と用法を理解

頻出英単語集

単語 意味 例文
barking 吠えている "The barking dog scared the children."(吠えている犬が子どもたちを怖がらせた)
running 走っている "The running water was refreshing."(流れている水が気持ちよかった)
exciting 興奮させる、ワクワクさせる "The exciting game kept everyone on edge."(ワクワクする試合で皆がハラハラした)
tiring 疲れさせる "The tiring journey made us exhausted."(疲れる旅で私たちは疲れ切った)
crying 泣いている "The crying baby needed comfort."(泣いている赤ちゃんは安心を必要としていた)
laughing 笑っている "The laughing children were full of joy."(笑っている子どもたちは喜びに満ちていた)
broken 壊れた "The broken window needs to be fixed."(壊れた窓は修理が必要だ)
chosen 選ばれた "She was chosen as the leader of the team."(彼女はチームのリーダーに選ばれた)
written 書かれた "The written instructions were easy to follow."(書かれた指示はわかりやすかった)
falling 落ちている "The falling leaves look beautiful in autumn."(秋の落ち葉は美しい)
painted 塗られた、描かれた "The painted walls brightened the room."(塗られた壁が部屋を明るくした)
interested 興味がある "He is interested in learning English."(彼は英語の勉強に興味がある)
excited 興奮している "She felt excited about the trip."(彼女は旅行にワクワクしていた)
prepared 準備された "The prepared meal looked delicious."(準備された食事はおいしそうだった)
surprised 驚いた "He was surprised by the sudden news."(彼は突然のニュースに驚いた)
used 使われた "The book used in the class is helpful."(クラスで使われた本は役に立つ)
watching 見ている "They were watching a movie together."(彼らは一緒に映画を見ていた)
dancing 踊っている "The dancing couple caught everyone’s attention."(踊っているカップルは皆の注目を集めた)
studying 勉強している "She is studying hard for the test."(彼女はテストのために一生懸命勉強している)
listening 聞いている "He was listening to music all night."(彼は一晩中音楽を聴いていた)

これらの単語を暗記すると、「現在分詞」の理解が深まり、テストでの活用がしやすくなります。また、例文を参考にすることで、実際の文脈でどのように使われるかもイメージしやすくなります。

2024-11-11 17:37:00

令和6年度 第2回保護者会

2024-11-11 17:33:00

2024年11月 オンライン質問ルーム予定表

2024-11-11 16:31:00

定期テストで点数アップ!中3『Unit4』勉強法

中学3年生のみなさん、テスト対策は順調ですか?英語のUnit 4「間接疑問文」は、テストでよく出る重要な単元です。直接的な疑問文と違い、間接疑問文は少し複雑に感じるかもしれませんが、基本のポイントを押さえると、スムーズに使いこなせます。このブログでは、間接疑問文の基礎をしっかり理解し、スコアアップに役立つ具体的な学習法を紹介します。さあ、今日から実践して、テストで自信を持てる英語力を身につけましょう!

 

目次

1. 間接疑問文の基礎を理解する
 ・1-1 間接疑問文とは?
 ・1-2 直接疑問文との違い

2. 間接疑問文の作り方とポイント
 ・2-1 疑問詞から始めるパターン
 ・2-2 Yes/No疑問文からの変換ルール

3. 間接疑問文の練習問題と定着法
 ・3-1 定期テスト頻出パターンの練習
 ・3-2 日常生活で使える表現を覚える

1. 間接疑問文の基礎を理解する

間接疑問文とは、疑問文を誰かに伝えたり、情報として聞いたりするときの表現方法です。直接疑問文とは異なり、文の中で疑問文が埋め込まれているため、語順が変わる点が特徴です。例えば「What is he doing?」は直接疑問文ですが、「I wonder what he is doing.」のように変わります。この基礎を理解することが、応用力を高める第一歩です。

覚えるべきポイント

  • 間接疑問文は疑問詞を使った疑問文を中に埋め込む形で作る。
  • 語順は通常の文と同じ(主語+動詞)に戻す。
  • 疑問詞がある場合、間接疑問文の先頭に配置する。

2. 間接疑問文の作り方とポイント

間接疑問文を作る際は、疑問詞(what, where, whoなど)で始める形と、Yes/No疑問文から作る方法があります。疑問詞で始まる場合は疑問詞の後に通常の語順(主語+動詞)を使います。Yes/No疑問文から作る場合、「if」や「whether」を先頭に置き、通常の語順に戻します。例えば「Do you know if he is coming?」のように表現します。

覚えるべきポイント

  • 疑問詞の後に通常の語順(主語+動詞)を使う。
  • Yes/No疑問文は「if」や「whether」を使用して始める。
  • 疑問文の後に文の語順を戻して使うのが基本。

3. 間接疑問文の練習問題と定着法

間接疑問文は、使って覚えることが重要です。よく出るパターンとして、疑問詞+主語+動詞の形や、Yes/No疑問文を「if」でつなげる練習を重ねましょう。例えば、「Can you tell me where the station is?」や「I’m not sure if she likes it」などの練習が効果的です。また、日常的に自分の考えや質問を英語で表現する癖をつけておくと定着が早まります。

覚えるべきポイント

  • テスト頻出のパターンを練習する。
  • 疑問詞+主語+動詞のパターンに慣れる。
  • 実際の会話で使える例文を覚える。

【間接疑問文に役立つ頻出英単語集】

単語 意味 例文
wonder (~かどうか)疑問に思う I wonder what he is doing.(彼が何をしているのか気になる)
know 知っている Do you know where the station is?(駅がどこか知っていますか?)
ask 尋ねる Can you ask him if he has the book?(彼がその本を持っているか聞いてもらえますか?)
tell 伝える Could you tell me when the train arrives?(電車がいつ到着するか教えてもらえますか?)
if ~かどうか I’m not sure if she is coming.(彼女が来るかどうか分からない)
whether ~かどうか I don’t know whether it’s true.(それが本当かどうかわからない)
where どこ Do you know where he lives?(彼がどこに住んでいるか知っていますか?)
who I wonder who will come to the party.(誰がパーティーに来るのか気になる)
what Can you tell me what he said?(彼が何を言ったか教えてくれますか?)
why なぜ I don’t understand why she left.(なぜ彼女が去ったのか理解できない)
how どうやって Do you know how to get to the station?(駅にどうやって行くか知っていますか?)
when いつ Could you tell me when the movie starts?(映画がいつ始まるか教えてくれますか?)
be sure 確信している Are you sure if this is the right way?(これが正しい道か確信がありますか?)
find out 見つけ出す、確認する Let’s find out if they are available.(彼らが利用可能か確認しましょう)
guess 推測する I can only guess why he left.(彼がなぜ去ったのか推測しかできない)

これらの単語は、間接疑問文の表現に役立ち、頻出する英単語です。