アトムズブログ

2026-11-06 15:15:00

中2英語|Unit4

中2英語 Unit 4|ホームステイで大切なこと

対象:中学2年生

教科書:東京書籍 NEW HORIZON English Course 2

学習範囲:p49~p56

単元:Unit 4 What is important in a homestay?

この単元の学習ポイント
  • must・have to・should を使って、必要なことや助言を表す。
  • 動詞に -ing をつけた動名詞を使い、「~すること」を表す。
  • ホームステイで大切なマナーや、日本の習慣を英語で伝える。

目次

  1. ホームステイで大切なこと
  2. 助動詞 must・have to・should
  3. 動名詞(~すること)
  4. 日本の習慣やマナーを伝える
  5. 重要語句
  6. よくある間違い
  7. 確認問題10問
  8. 答え・解説
  9. まとめ

1.ホームステイで大切なこと

Unit 4では、ホームステイを題材に、異なる文化や生活習慣を理解し、相手を思いやることの大切さを学びます。

ホームステイでは、家族ごとに生活のルールや習慣が異なります。相手の文化を尊重し、自分の考えや希望を伝えることも大切です。

例えば、次のような場面を考えてみましょう。

  • 食事の前に手を洗う。
  • 家の人にあいさつをする。
  • 使ったものを片付ける。
  • 分からないことは相手にたずねる。
  • 相手の生活習慣やルールを尊重する。

こうした場面で使える英語表現を身につけていきましょう。

2.助動詞 must・have to・should

助動詞を使うと、「~しなければならない」「~する必要がある」「~したほうがよい」など、行動についての必要性や助言を表せます。

① must「~しなければならない」

must は、強い必要性や義務を表します。

You must follow the rules.
あなたはルールを守らなければなりません。

We must be kind to others.
私たちはほかの人に親切にしなければなりません。

文の形:

主語 + must + 動詞の原形 ~.

must の後ろの動詞は、主語が三人称単数でも s をつけず、原形のまま使います。

② have to「~しなければならない」

have to も、必要性や義務を表します。

I have to get up early.
私は早く起きなければなりません。

She has to clean her room.
彼女は自分の部屋を掃除しなければなりません。

文の形:

主語 + have to + 動詞の原形 ~.

主語が he・she・it などの三人称単数の場合は、have ではなく has を使います。

③ should「~すべきだ」「~したほうがよい」

should は、相手に助言したり、望ましい行動を伝えたりするときに使います。

You should say thank you.
あなたはありがとうと言うべきです。

We should respect other cultures.
私たちはほかの文化を尊重するべきです。

文の形:

主語 + should + 動詞の原形 ~.

should の後ろも動詞の原形です。主語が三人称単数でも s はつけません。

④ 否定文と疑問文

must not ~ は「~してはいけない」という禁止を表します。

You must not run here.
ここで走ってはいけません。

should not ~ は「~しないほうがよい」という助言を表します。

You should not be late.
遅刻しないほうがよいです。

have to の疑問文では、do・does を使います。

Do I have to take off my shoes?
私は靴を脱がなければなりませんか。

覚えておきたいポイント
  • must not:~してはいけない(禁止)
  • don't have to:~する必要はない
  • should not:~しないほうがよい

must not と don't have to は意味が違うので、区別して覚えましょう。

3.動名詞(~すること)

動名詞は、動詞に -ing をつけて「~すること」という意味を表す形です。文の中で名詞のように使います。

① 動名詞が主語になる場合

Learning English is interesting.
英語を学ぶことはおもしろいです。

Helping others is important.
ほかの人を助けることは大切です。

文の最初に動名詞を置くことで、「~することは」と表せます。

② 動名詞が目的語になる場合

I like playing soccer.
私はサッカーをすることが好きです。

He enjoys cooking.
彼は料理をすることを楽しんでいます。

enjoy の後ろには、動詞の原形ではなく動名詞を使います。

③ 動名詞の作り方

動詞 動名詞 意味
playplaying遊ぶこと
readreading読むこと
makemaking作ること
studystudying勉強すること
swimswimming泳ぐこと

make のように語尾が e の動詞は e を取って -ing をつけます。swim のように最後の子音字を重ねる動詞もあります。

4.日本の習慣やマナーを伝える

Unit Activityでは、日本の習慣やマナーを英語で伝えることに取り組みます。

相手に分かりやすく説明するときは、助動詞や動名詞を使うと便利です。

You should take off your shoes in a Japanese house.
日本の家では靴を脱いだほうがよいです。

You must wash your hands before eating.
食事の前に手を洗わなければなりません。

Taking a bath is important in Japanese culture.
入浴することは日本の文化で大切です。

説明するときのポイント

  1. 何について説明するのかを伝える。
  2. どのような習慣やマナーなのかを説明する。
  3. 必要に応じて、理由や大切な点を付け加える。

難しい表現を使う必要はありません。短くても、相手に伝わる英文を考えましょう。

5.重要語句

英語 意味
homestayホームステイ
important大切な、重要な
rule規則、ルール
culture文化
custom習慣
respect尊重する
follow従う、守る
kind親切な
guest客、訪問者
family家族
wash洗う
clean掃除する、きれいな
enjoy楽しむ
learn学ぶ
should~すべきだ
must~しなければならない
have to~しなければならない

※重要語句は単元内容の理解を助ける学習用の整理です。教科書の掲載語句すべてを示すものではありません。

6.よくある間違い

① must の後ろに s をつけてしまう

× She must cleans her room.

○ She must clean her room.

must の後ろは必ず動詞の原形です。

② have to と has to を間違える

× He have to study.

○ He has to study.

主語が he・she・it のときは has to を使います。

③ enjoy の後ろに動詞の原形を使う

× I enjoy play tennis.

○ I enjoy playing tennis.

enjoy の後ろには動名詞を使います。

④ must not と don't have to を混同する

must not は「してはいけない」、don't have to は「する必要はない」です。意味の違いを覚えましょう。

7.確認問題10問

学習した内容を確認しましょう。まずは自分で解いてから、答えを確認してください。

  1. 「あなたはルールを守らなければなりません。」を英語にしなさい。
    (You ~ follow the rules.)
  2. 「彼女は早く起きなければなりません。」を英語にしなさい。
    (She ~ get up early.)
  3. 「あなたはもっと勉強するべきです。」を英語にしなさい。
    (You ~ study harder.)
  4. 次の英文の空欄に適切な語を入れなさい。
    He (   ) to clean his room.
  5. 次の英文を日本語にしなさい。
    You must not run here.
  6. 「英語を学ぶことは楽しいです。」を英語にしなさい。
    (Learning ~)
  7. 次の英文の空欄に適切な形を入れなさい。
    I enjoy (   ) books.(read)
  8. 次の動詞を動名詞にしなさい。
    make →(   )
  9. 「私は靴を脱まなければなりませんか。」を英語にしなさい。
    (Do I ~)
  10. 次の英文を日本語にしなさい。
    Helping others is important.

8.答え・解説

  1. You must follow the rules.
    must の後ろは動詞の原形 follow を使います。
  2. She has to get up early.
    主語が she なので has to になります。
  3. You should study harder.
    should は「~すべきだ」という助言を表します。
  4. has
    主語が He なので has to になります。
  5. あなたはここで走ってはいけません。
    must not は禁止を表します。
  6. Learning English is fun.
    Learning English で「英語を学ぶこと」という意味になります。
  7. reading
    enjoy の後ろには動名詞を使います。
  8. making
    make は最後の e を取って -ing をつけます。
  9. Do I have to take off my shoes?
    have to の疑問文は Do + 主語 + have to ~? の形です。
  10. ほかの人を助けることは大切です。
    Helping others が主語になっています。

9.まとめ

Unit 4では、ホームステイを題材に、助動詞と動名詞を学習しました。

重要ポイントの確認
  • must:~しなければならない
  • have to:~しなければならない
  • should:~すべきだ、~したほうがよい
  • 動名詞:動詞に -ing をつけて「~すること」を表す。
  • must not:~してはいけない
  • don't have to:~する必要はない

助動詞の後ろは動詞の原形、enjoy の後ろは動名詞という基本をしっかり覚えましょう。

また、英語を使って自分の文化や習慣を説明できるように、短い英文を作る練習もしてみましょう。


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更新日:2026年11月6日
内容確認:東京書籍 NEW HORIZON English Course 2 の単元構成・学習内容を参考に作成