中2英語|Unit2
東京書籍 中2英語 Unit 2「Food Travels around the World」
対象:中学2年生・英語
教科書:東京書籍 NEW HORIZON English Course 2
学習範囲:p19~p26
学習のポイント
- 食べ物を題材に、英語で情報や自分の考えを伝える。
- when「~するとき」、if「もし~なら」、because「~なので・~だから」を使った文を理解する。
- thatを使って「~だと思う」と自分の考えを伝える表現を身につける。
- 接続詞の後ろには、基本的に主語+動詞を含む文が続くことを理解する。
目次
- 1.Unit 2の内容
- 2.接続詞 when
- 3.接続詞 if
- 4.接続詞 because
- 5.接続詞 that
- 6.Key Sentenceのポイント
- 7.重要語句
- 8.一問一答10問
- 9.答え・短い解説
- 10.よくある間違い
- 11.まとめ
1.Unit 2の内容
Unit 2では、世界のさまざまな食べ物を題材に、 食文化がどのように広がり、地域によってどのように変化しているのかを考えます。
英語の学習では、複数の文や内容をつなぐ接続詞がポイントです。
特に、次の4つをしっかり覚えましょう。
when → ~するとき
if → もし~なら
because → ~なので、~だから
that → ~ということ、~だと
2.接続詞 when
whenは「~するとき」「~したとき」という意味で、 ある出来事が起こる時間を表すときに使います。
基本の形
When + 主語 + 動詞, 主語 + 動詞.
例えば、
When I go to a restaurant, I order ramen.
「レストランに行くとき、私はラーメンを注文します。」
また、whenの部分を後ろに置くこともできます。
I order ramen when I go to a restaurant.
意味は基本的に同じです。
ポイント
whenの後ろには「主語+動詞」の形が続くことを確認しましょう。
3.接続詞 if
ifは「もし~なら」という意味で、 ある条件を表すときに使います。
基本の形
If + 主語 + 動詞, 主語 + 動詞.
例えば、
If you are interested in Japanese food, try ramen.
「もし日本食に興味があるなら、ラーメンを食べてみてください。」
ifの部分を文の後ろに置くこともできます。
Try ramen if you are interested in Japanese food.
if=「もし~なら」と覚えておくと、 英文の意味を読み取りやすくなります。
4.接続詞 because
becauseは「~なので」「~だから」という意味で、 理由を説明するときに使います。
基本の形
主語 + 動詞 + because + 主語 + 動詞.
例えば、
I like ramen because it is delicious.
「私はラーメンが好きです。なぜなら、おいしいからです。」
becauseの後ろでは、 「なぜそうなのか」という理由を説明しています。
becauseを文の最初に置く場合
becauseで始めることもできます。
Because it is delicious, I like ramen.
この場合も「おいしいから、私はラーメンが好きです」という意味になります。
because=理由と覚えておきましょう。
5.接続詞 that
Unit 2では、think+thatの形で、 自分の考えや意見を伝える表現を学びます。
基本の形
主語 + think + that + 主語 + 動詞.
例えば、
I think that food travels around the world.
「私は、食べ物は世界中を行き来していると思います。」
think that ~で 「~だと思う」という意味になります。
thatは省略できることがある
I think that ~のthatは、 会話や英文では省略されることがあります。
I think that food is important.
I think food is important.
どちらも「私は食べ物は大切だと思います」という意味です。
ただし、テストではthatがある文とない文の両方に対応できるようにしておきましょう。
6.Key Sentenceのポイント
Unit 2では、接続詞を使って文と文をつなぐことが大きなポイントです。
| 接続詞 | 意味 | 使い方 |
|---|---|---|
| when | ~するとき | 時間 |
| if | もし~なら | 条件 |
| because | ~なので、~だから | 理由 |
| that | ~だと、~ということ | 考え・内容 |
定期テストでは、 「日本語の意味に合う接続詞を選ぶ問題」や、 「接続詞を使って2つの文を1つにつなぐ問題」 などに対応できるようにしておきましょう。
7.重要語句
| 英語 | 意味 |
|---|---|
| food | 食べ物 |
| local | 地元の、地域の |
| travel | 旅行する、移動する |
| world | 世界 |
| especially | 特に |
| order | 注文する |
| topping | トッピング |
| various | さまざまな |
| interested | 興味がある |
| forget | 忘れる |
| kind | 種類 |
| because | ~なので、~だから |
| thick | 厚い、濃い |
| recommended | おすすめの |
| come from | ~から来る、~が発祥である |
| reflect | 反映する |
| climate | 気候 |
| chef | 料理人 |
| ingredient | 材料、食材 |
| sauce | ソース |
8.一問一答10問
- 「~するとき」を表す接続詞は何?
- 「もし~なら」を表す接続詞は何?
- 「~なので、~だから」を表す接続詞は何?
- 「~だと思う」という意味を表す基本表現は何?
- whenの後ろには、基本的にどのような語順の文が続く?
- 「私はラーメンが好きです。なぜなら、おいしいからです。」のbecauseは何を表している?
- 「私は食べ物が世界中を行き来していると思います。」の「と思います」にあたる表現は?
- think that ~ のthatは省略できる場合がある?
- 「もし日本食に興味があるなら」の「もし~なら」にあたる英語は?
- 「特に」を意味する英単語は何?
9.答え・短い解説
- when。「~するとき」「~したとき」という意味です。
- if。「もし~なら」という条件を表します。
- because。理由を説明するときに使います。
- think that ~。「~だと思う」という意味です。
- 主語+動詞。when+主語+動詞の形になります。
- 理由。「なぜ好きなのか」を説明しています。
- I think that ~。thatは省略されることもあります。
- できる。I think food is ~のようにthatを省略できます。
- if。if+主語+動詞の形で条件を表します。
- especially。
10.よくある間違い
① when・if・becauseを混同する
それぞれの役割を整理しましょう。
when → 時間
if → 条件
because → 理由
② 接続詞の後ろに名詞だけを書く
whenやif、becauseの後ろでは、 基本的に「主語+動詞」の形が続きます。
例:
because it is delicious
「それがおいしいから」
③ thinkの後ろのthatを忘れる
「~だと思う」と表現するときは、 think that ~の形を意識しましょう。 ただし、thatは省略できる場合があります。
④ becauseを「~だから」以外の意味で覚えてしまう
becauseは理由を表す接続詞です。 「なぜ?」という質問に答える部分だと考えると覚えやすくなります。
⑤ 接続詞の意味だけを覚えて英文全体を読まない
定期テストでは、単語の意味だけでなく、 英文全体から「時間・条件・理由・考え」のどれを表しているかを判断することが大切です。
11.まとめ
★ when=「~するとき」
★ if=「もし~なら」
★ because=「~なので・~だから」
★ think that ~=「~だと思う」
★ 接続詞の後ろは「主語+動詞」の形を確認する。
★ thatはthinkなどの後ろで省略されることがある。
★ Unit 2では、食文化についての英文を読みながら、接続詞の使い方を身につける。
※教科書の版・改訂によって、本文・語句・掲載順などが異なる場合があります。学校で使用している教科書の記述を確認しながら学習しましょう。









